キャリア研修センター(web本館)
http://career.on.arena.ne.jp/index.htm
に入らない、細かな情報や私の感想等をストックします。
企業、カウンセラー、個人に向けた情報サイトです。
転居に伴い「福岡」から「浦安」に変えました。

2015年03月19日

技能検定

技能検定の結果が発表になったようで、
合格した!
科目合格で残念、等
のメールが来ています。

合格した皆様、おめでとうございました。
不合格だった皆様、残念でしたが、これを成長の機会にしましょう。



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posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業:キャリア施策事例総論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月17日

ノンバーバルコメント

昨日やったノンバーバルの学習と交流会の感想のコメントを読んでいて感じたことを少し(感想自体は後日二宮がアップします)。

「感じ方は人それぞれ」や「人によって受け取りが違う」という感想。
ノンバーバルの学習は、クライアントが言語以外で発しているメッセージを受け止める訓練をしています。
カウンセリングの学習では、「同じ状況でも人によって感じかたは違う」が正解ですが、ノンバーバルの学習としては「同じノンバーバルを受け取ってもカウンセラーによって感じかたが違う」はいいことではありません。クライアントが感じているのと同じようにカウンセラー皆が感じるのが望ましい姿。
バラバラ(自分が他人と受け止め方が違う)のを是としてはいけません。
一方でこの感想が言いたいのが「同じシーンを想起しても、クライアントによって感じ方や受け止め方は違う(ので表出の形も違う)」というのであればその通りです。
しかも、言葉で言っている以外の複数の気持ちが混じっていることもよくあります。

私が大学時代、恩師の藤原勝紀先生から学んだ一番最初のメッセージは「アンビバレントな存在としての人間」です。好きだけど嫌い、行きたいけど行きたくない、愛すればするほど憎い。人は二律背反の想いがあって当然なのです。
ノンバーバルの難しさは、もともと表出するものの見分けが難しい感情があるだけでなく、驚きの後に悲しみが来るや、怒りと軽蔑と同時におこる等混在しているからです。

今回の訓練は、感情が付随するシーンを想起してもらい、その時のノンバーバルを観察し、感情を類推する、というものでした。
大事なのは「想起しているシーン」と「表出された違い」、の蓄積。
日常は表出されたノンバーバルを見たとしても、内面で何が起こっているかは分かりません。なので、どの表出がどういう感情の手がかりなのか繋がりにくい。
数を経験することで、手がかりのストックができ、類推しやすくなるのでは、と個人的に期待しています。
(女性は女同士のやりとりの中で、感情と手がかりの繋がりを蓄積するチャンスが男性よりも多そう)
私自身のストックの為にも、ノンバーバルの勉強会を継続したいと思っています。

そしてもう一つ。
今回の感想に「気」や「念」の話を書かれている方が散見されました。
気や念もバーバル(言語)ではないのでノンバーバルの一種です。でも、今回やっているのはそういう第六感を高めろと言う内容ではない。気や念のように普通では感知が難しいものではなく、表情、姿勢、態度、声等ちゃんと観察できるもので推測する感度を高める、というものです。
気や念を強く感じる人はそこも観察対象に入れてもいいのですが、そこまでの要望を私はしていません。

私が藤原先生から昔言われた言葉。
「言っていることには意味がある。言わないことにも意味がある。全てのことに意味がある」
バーバルを大事に、だけでなく、バーバルであえて表出されないことにも気を配り、ノンバーバルも理解しようとする、ってことなんでしょうね。

より深くクライアントを理解するために、一緒に勉強していきましょう。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアカウンセラー:ネットワーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月15日

ノンバーバル

昨日はノンバーバルの勉強会+交流会をしました。
浦安での交流会は2回目です。

ノンバーバルを学ぶと何が良いのか?
皆さんどう思いますか?
自分の為、クライアントの為、何がどう役に立つのか、一度じっくり考えてみてください。

ノンバーバルのワークとしては、面談の最後に「ありがとうございます」という時に、言葉では「ありがとう」と言っているけれど、どういうメッセージがノンバーバルに入っているか。
嫌だったからそこ、明るく言ったりもするみたいです。

基本感情の学習と、表現。
けっこう意識して表現してくれると何の感情か分かる。

しかし、感情があるシーンを想起してもらい、具体的にどういう変化があったかを観察し、どういう感情か推測すると、結構難しい。

大くくりに言うと、女性の方が男性よりも圧倒的にノンバーバルの感度高い気がしました。
男性で敏感な人は少ない。
どうも社会的に、女社会はノンバーバルを読めないと生きていきにくいようです。
私も勉強になりました。

今回学習したのは、どういう行為を観察したか、クライアントはどういうシーンを想起していたか、そのつながりは、という基礎データの蓄積です。
回数やらないとうまくならないなー。5グループに分かれてやりましたが、全グループビデオにとって、じっくり分析してみたいぐらい。

交流会の方は、今回全員に二宮起案「志を語ってもらう」ということから開始しました。
「そこもとの志は何ぞや?」
根っこを知るのは相手を知るうえで重要ですね。
私は志と言うほど大層なものではなく、虐げられた過去からの自然の願望、程度で申し訳なく感じました。

ワインに焼酎に差し入れのウオッカ。
ジャスミンティーやアイスティ、定番の三ツ矢サイダー等飲みながらつまみを食べながら、お互いに新しいネットワークを広げていく。こういう場を提供できてることを嬉しく思います。

第2回目もとてもいい会でした。
参加されたカウンセラーの皆様のおかげです。
私もやってみるまで気付かなかったのですが、モデルの人が想起したシーンをノンバーバルを手がかりに皆に感情を言ってもらうと、言われたモデルの人は「分かってもらえた」「すっきりした」と結構言ってました。
モデルの席を「お勧め」という受講生も。
バーバル以上に深く自分を分かってもらった、と感じているように感じました。
そうなのか!

ノンバーバルは今回感情と表情姿勢をベースにやりましたが、「嘘をつくとどうなるか」「声にどう出るか」等も今後やっていきたいと思います。

参加された方ありがとうございました。
まだの方も機会があれば参加してみてください。

追伸:
参加してマシュマロ持って帰った女性の方(ホワイトデーですから)。
包み紙読みましたか?
Happiness resonates.
resonateは「共鳴」という意味です。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアカウンセラー:必要な能力・知識・資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月19日

皆様への感謝

交流会へのたくさんのお申込み、応援メール、羨ましいぞメール(指をくわえて読んでいらっしゃる光景が目に浮かびます)、本当にありがとうございます。
ひとえに、第1回交流会に御参加された方々の心からの感想、気づきのお陰だと、そして、志ある仲間を拡げようとするお気持ちの表れだと、ただただ感謝しております。
次回御参加の皆様には、第2回3月14日(ノンバーバル編)、第3回4月11日(体感編)の交流会参加確定のお知らせを送っております。届いていらっしゃらない方は、お知らせください。
キャンセル待ちも順番程遠く、御参加頂けない方々からの残念そうなメールには、胸が詰まる思いでいっぱいです。
しかし、次に開催の折に、キャンセル待ちで入れなかった方々には、先行案内(御参加された方々とキャンセル待ちで入れなかった方々に)を送りますので、どうぞ先行期間中のお早目のお申込みをお待ち致しております。
次回もワクワクの内容、太鼓判です。
ブログを読まれていて、まだお会いできていない多くの志ある方々とも、お会い出来る日を楽しみにしながら、その機会を増やせるよう日々精進して参りますので、今後とも宜しくお願い致します。(洋子)
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(洋子) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月15日

ノンバーバル

第2回目の交流会を開催しようと春秋ネットに登録した方に案内を送ったものの、あっという間に1回目の申し込みをはるかに超えてしまい、追加で日程決定するもそこも既に危ない状況。ありがたくも対応が大変そうです(私でなく二宮が対応しています)。
これまで私(田中)が連絡していましたが、担当が二宮に変わり二宮流の対応になっただけで、リピート率が格段に高くなってます。なんで?
ホームページに「私より伝播力のある」と書いたものの、驚きです。
私は「良いものを創る」と創り手の意向が強いのですが、伝える力も大事なのだと改めて痛感しています。

で、1回目は私の大学時代の恩師藤原勝紀先生(精神分析を学ぶ、というゼミに入ってました)の「からだ体験モードで学ぶ」ということやりましたが、2回目はノンバーバルをやります。
実は私は卒論を「嘘はどこでバレるか?」とノンバーバルをベースに書きました。久しぶりに大学時代の本から最近のノンバーバルの本まで読んでいますが、本当に面白い。
次回は感情がどういうノンバーバルとして表出するか、とノンバーバルから本当のクライアントの感情を推測するのをやるつもりですが、声でどう伝わるか、接近的行動・非接近的行動で何が違うか等、改めて感度が違うと受け取る情報量も違うと痛感しています。別の回で声のノンバーバルもやる予定にしました。

ページングのような真似することで関係が良くなることはよく知られていますが、呼吸を合わせるとかも本当は有効です。でもここまではできないか(催眠で有名なミルトン・エリクソンは脈まで分かって活用したらしいので、奥が深い)、とか思いながら、技能検定では絶対に直接出ない(でも実践する上では非常に重要)な内容をどう教えるか、日々検討しています。こういうのを調べたり創るタイミングがとっても楽しい。

他にも服でどう判断しているか、とかあるのですが、これは研修では使いにくいかな?
心理実験で女学生に対し身体距離犯すとどういう反応するか10人の結果の分析出ているけど、こういうのも無理そう。

皆さんと一緒に学べるのを楽しんでいます(春秋)。

posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(春秋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

交流会0124に参加された皆様の御感想

「からだ体験モードで学ぶカウンセリング」のワークショップを入れた交流会参加された皆様の御感想の一部を列記します。

・頭で理解する内容ではなく、からだで体感するということは、なかなか体験できないことだと思います。
目をつぶって不安定な体勢で立つだけですごく不安な気持ちになりましたが、人に支えられることでその不安が随分やわらぎました。前にいる人は自分のためにいるんだ、自分の味方なんだ、という思いが心の安心感につながったのではないかと思います。これはカウンセリングにおいても同様に、カウンセラーが親身にクライアントの話しを聴くということが、クライアントにとっての安心感になるのではないかと、改めて思いました。
・「体感」するって、イメージとしてはロールプレイをやって、気づきを得ることかな?と漠然と想像していました。まさか不安定な状態をつくって、その相手の状態を感じ取ることに、気づきがあるのか?と思いましたが、体感してみて体から心から多くの気づきを得られました。カウンセリングを体感する意味が始めてわかり、まさしく「目から鱗が落ちる」状態でした。「企業でカウンセラーをやってます。相手の気持ちを受け止め・・・」なんて、経験を積んで自信をもって話しをしてきた自分が恥ずかしくなりました。でも、今、本当にCLの不安な心理状態とは?ということに対し、正面から向き合うことができそうで、本当に参加して良かったです。(社交辞令ではなく、ホントです)
・相手の 気持ちに寄りそう難しさを知ることができました。相手に聴かないとわからないですよね。
体感できたというか、相手に寄りそう事は相手のやって欲しいことを聴きだすことであることを再確認しました。このセミナーに理論的に、講義される田中先生がやっていらっしゃることに少し違和感を感じながら…
また、いつもの先生でないのですごく身近に感じてしまったのは私だけでしょうか。
・ひとを支えることの意味を改めて意識できました。強すぎても、弱すぎてもダメですよね。またよかれと思って行う行動も不快に思うか、快適に思うかも相手次第。そんなことを実体験できました。
・からだ体験モードでは、こちらで感じていることと相手が感じていることが本当は違っているということを、体験をもって学ぶことができました。先生の想いの一端に触れることができ、更に、有意な想いのある仲間と触れ合って刺激を受けました。
・身体を使ってキャリアカウンセラーマインドを意識する。この視点は私にはなかったものでした。無意識化でクライエントが私に対して弱い部分を見せられなくしてしまっていることもあるかもしれない。距離を感じさせているのでは?自問自答する機会になりました。
・一緒に体験させていただいた皆様のコメントや取組姿勢から多くの事に気づき、学ばせていただきました。
本を読むだけでは身につかない、気づかないことをまさに体感できました。印象が深い分、実践でより生かせるのではと感じています。
・私が意外かつびっくりしたのは理論家であり、キャリアカウンセリングの世界において第一人者の田中先生が、非常に現場的かつ実践的なお考えをされていたことです。(だからこそ第一人者なのですね。)通常の研修や勉強会ですと「理論」重視が多いので、頭では理解できるのですが、現実の場面においては「使えないのでは?」とモヤモヤ感が残ってしまうことも多々ありました。やはり理論→体感→実践→理論→体感→実践のサイクルを回し続けることが大切なのではないかと思いました。
・カウンセリングの奥深さはもちろん、キャリアコンサルタント自身が人として成熟していくことの大切さ、またその為の他者(仲間)の存在の大切さを感じられる時間でした。
・カウンセリングとはこういうものなのかと実感しました。日常は頭、知識だけで考えただけなので、「あ、そうなんだ!!」と、とても新鮮でした。参加者の方々と情報交換でき、財産にできればと思います。
(心の声)<どこかの機会で有志による近隣で会費制の小宴ができれば嬉しいですね>
・短い時間のなかでもいろいろとお話をお聞きでき、とても良い刺激になりました。ありがとうございました。志を同じくする仲間とのつながりは大変貴重なものだということ、しっかりと受け取らせていただきました。いろいろなアクティビティを体験して、もう少し自分や相手に注意を払ってみようと一歩踏み出す力をもらえました。
・日頃出会えない人たちとの交流に加えワークまであり、本当にありがとうございました。改めて、自分が考えている事と、他人が考えていることは同じ事をしようとしても違うことが分かりました。キャリアコンサルタントの世界で働いている人も多くの領域がある事がわかり、自分の今後を考える体験となりました。
・志の高い方々と引き合わせていただきありがとうございました。さっそく仲間のCCに春秋先生の勉強会が立ち上がったことをその趣旨とともに連絡させていただきました。次回は熾烈なエントリー競争となりそうです。短いワークでしたが、マインドをリセットできブレることなくCLに向かい合えたと存じます。
・こうした交流会に参加するのは初めてだったので、大変刺激的かつ勉強になりました。切磋琢磨しつつ、協力関係を築けるように今後も活動していきたいと強く感じました。複数の方とお話する中で、クライアントの問題をしっか概念化(一般化ではない)できるとより質の高いカウンセリングができるよな、と改めて感じました。体験を通じてカウンセリングに大事な要素を体感できたことも、一人ではなかなかできない、感じられないことなので勉強になりました。
・共通の話題を持つ、新しい仲間と知り合いになることが出来、とても有意義な時間をすごす事が出来ました。
・全く想像していなかった内容だったので、最初は少しとまどいもありましたが、受容や共感について言葉だけでなくからだで感じるワークを通じて、自分自身のカウンセリングや他者との関わり方の癖を知ることができて、現在の仕事に活かせるヒントをいただきました。またネットワークについても時間と仕組みで広げる工夫があったのが助かりました。このような交流会があるのが、本当に嬉しく感謝しております。
・いつもバッチリきつい講習でしたが、今日はリラックスできました。ゆっくり、CLに寄り添うという基本も心地良かったです。
・この仲間とは、落ち着いた関係になりそう。定期的に行って頂きたい。時間ももっと長く出来ないだろうか。

御参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
大切なお声、しかと受け取らせて頂きました。
垣根のない(所属関係なく)仲間と磨き合える居場所として、志ある皆様と一緒にこの場を守り、発展させ、育み続けて参ります。
フィードバックにもありましたように、春秋先生の論理性一面のみでなく、多面的な魅力を楽しみながら、核となる大切な想いを伝え、皆様と多角的な感じ方、捉え方を共有していきたいと思っております。
今後とも末永くよろしくお願いいたします。
三ツ矢サイダー抱えてお待ちしています。(洋子)
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(洋子) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

タイトルを「福岡」から「浦安」に変更しました

これまでこのブログは
キャリア研修センター福岡
だったのですが、福岡から浦安に転居してもうすぐ1年になろうとしていますので、
キャリア研修センター浦安
と「福岡」から「浦安」に変更しました。

キャリア研修センターとしては、ほとんど変化がないストックの情報をホームページである
「キャリア研修センター」
http://career.on.arena.ne.jp/
に載せ、

フローや細かな情報を、ブログである「キャリア研修センター浦安」
http://xn--cckva6n2a9027a6l0c.jp/
に掲載しています。

また、これまで私田中春秋が全て投稿していましたが、キャリア研修センターの開発・バックオフィス担当として妻の洋子が加わっておりますので、キャリア研修センターのイベントの案内やカウンセラーの必要な情報等は洋子がアップする体制に変えていきます。

不定期で何もアップしない期間が数か月もあるような運用を改め、定期的に情報提供できるようにしたいと思っております。

今後もよろしくお願いします。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(春秋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする