2011年12月20日

生活保護脱出プログラムについて

以下の内容を投書頂きました。
皆さんにもご紹介します。

*******************************************

生活保護の就労支援に必要なプログラムの提案ということですね。

正直、私も知りたいぐらいなのですが(笑)文面にあった「障がい者」や「母子家庭」用のプログラムがどういったものかがわからないので、トンチンカンだったらすみません。

私が大阪で経験してきた【生活保護受給者の就労支援】において

一番念頭に置いておかなければならないのは「就労意欲の減退」だと思います。

この「就労意欲」をどのようにして効率的、効果的にあげるのか?(大阪は受給者が多いので、支援者側の効率も不可欠です。)
というところがプログラムの軸となるのではないでしょうかねぇ‥。

後は「生活習慣の改善」「金銭管理の習慣づけ」等が肉付けされていくイメージです。正直、就業意欲のあがった人は自ら就職をしてきますし、ビッグイシューを売る根性のある人は職につけますから(笑)

ブログでもありましたが「自己理解」「自己促進」等の企業向けのものは、あまり効果がないような気がします。受給者の方々は、一般の方に比べて極端に成功体験が少なかったりしますので、全体向けの自己分析よりは、カウンセリングによる自己効力感をあげるようなアプローチが今の所有効のようです。

こちら(大阪)では、今年度から、就労支援事業自体を民間委託にして頂いたこともあって、今までよりは比較的色んな取り組みが迅速に出来るようになっています。
色んなことを試して、良いと思ったことは他の自治体にも発信していけるようにしたいので、またそちらで何かアイデアがあれば宜しくお願いします。

**********************************************

投稿ありがとうございました。

勤労意欲、言うは易く行うは難し、ですね。
「金銭管理の習慣づけ」などもなるほどと言う感じです。

皆さんのアイディアお待ちしています。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | キャリアカウンセラー:ツール・プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

労働情報としてのo-netの活用

昨日はキャリアマトリックスを紹介したので、その保管として
アメリカのo-netを紹介します。
ある意味キャリアマトリクスは日本版o-netなのですが、まだ給与等アメリカに比べて情報が少ない部分があります。
クライアントに直接使わせるのでなく、カウンセラーが、自分がどういう仕事を紹介するのか、どういう候補があるかの「あたりをつける」為には非常に有効です。
昔は英語でしか見れない、とか、翻訳ソフトをみないと、とあったのですが、今は検索エンジンで翻訳してくれるので楽々イメージを捕らえることができます。
googleよりもyahooの方が深いページまで日本語に翻訳してくれるの、yahooで
o*net online
で、検索して、日本語訳で見てみてください。

例えば、Educational, Vocational, and School Counselors
だと、平均年収(4.64万ドル)、労働者数(24.8万人)、成長10-20%
というのが分かります。
必要な能力や、近い職業とかも、

参考のリンクはここです。

直接のコピーは続き、に入れておきます。

続きを読む
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアカウンセラー:ツール・プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

労働情報・アセスメント

アメリカのo-netに相当する日本での職業探索サイトを紹介します。
キャリアマトリックス

このサイトのいい点は、
@約500職種の仕事内容がNetで分かる
 (これかではCDロム等で購入しなければ網羅的仕事情報が
  手に入らなかったので非常に使い勝手が悪かった)
AホランドタイプのアセスメントをNetで無料でできる(すぐ分かる)
Bワークスタイルスキルからも仕事につなげることができる

仕事情報では、どういう資格が必要か、等もわかります。
残念なのは、まだ収入分布や年齢分布等が入っているのが
ごく一部の職種であること。
これは今後充実してくると信じています。

これ1つ使いこなすだけで、アセスメントLMIでこれまでよりも
はるかに幅ができますので、まずは体験してみてください。
サイト
キャリアマトリックス
です。

posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアカウンセラー:ツール・プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月02日

厚生労働省:キャリア情報ナビ

厚生労働省がキャリア情報のポータルサイト「キャリア情報ナビ」を2005年11月に立ち上げました。
http://hrd.mhlw.go.jp/

できてすぐ見たときよりも整理されて見やすくなっています。
キャリア支援をする方は、今どういうものが国関係であるのかを知るためにも、是非一度見て、「お気に入り」に登録することをお奨めします。

ただ、欠点は、情報は多いのだけれど、すぐネット上で使えるものが少ないこと、また直ぐネット上で使えるものを分類してくれていないことです。

私はアメリカの
http://online.onetcenter.org/
をけっこう参考にしています。
今は検索サービスでも翻訳してくれるので便利ですよ。
(後日、英語スキル低くてもやれるo-netの使い方をアップするつもりです)
これも国がやっているサイトですが、ネットの特徴をよくわかっていて、厚生労働省も参考にして欲しいですね。
是非、キャリアアセスメントと仕事とが繋がる無料の仕組を作って欲しいと願っています。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアカウンセラー:ツール・プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

大学生向けキャリアワークプログラム

今日はH大学にゲスト講師を頼まれて授業に行ってきました。
90分1本勝負の授業です(2-4年生)。

プログラムは
1)キャリアの概念(幹部候補で大連に2年、と言われて、行きたい人、気になる人
どういう点が気になる→キャリアの多様性・自分が満足できるキャリアとは?)
2)大学でのキャリア支援
3)キャリアプランニングプロセス
4)過去から自分を知る(自分がこれまで楽しかった・嬉しかった体験、その理由:個人作業)
5)過去の志向から自分を知る(これまでまりたかった仕事、役割り、職業→キーワード:個人作業)
6)自分のタイプを考える(ホランドのRIASECで)
7)同じタイプの人と話す(2-3人で10分程度、これまで嬉しかったことなど)
8)ホランド理論解説→職業領域
9)友達と一緒に仕事の選択肢広げる(自分のキーワードに関する仕事をブレストで)
10)次のステップ(マッチ、アクション)と大切な事
  ・意思決定は捨てる事
  ・理想でなければNGではなく、理想に近づくように「行動」
  ・自分を知るには、「体験」をすること。色んな経験をして「体感」しよう続きを読む
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアカウンセラー:ツール・プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする