2006年01月20日

マンパワー辞任保証営業開始

日経新聞06年1月20日
マンパワー・ジャパンは1月中旬から。企業に紹介した人材が3ヶ月以内に辞めた場合、紹介料を全額返金する「辞任保証」を付けて営業を始めた。全額保証は珍しい。

辞任保証をつけた場合、人材サービス会社としては、無理な押し込み紹介をしても3ヶ月耐えることが出来ず、「骨折り損」となるわけです。
海外でハローワーク的業務を民間に委託する場合、手数料欲しさな効果ない実績作りを排除するために、3ヶ月程度の定着しないと十分な手数料を出さない手数料設計をしていたりします(イギリス)。
人材サービス企業にしてみれば「不利」な条件を、企業が差別化の売りにするということは、登録者が満足できる支援をする、という意思の表明でも有り、自社のサービスのクオリティへの自信でもあると思います。
キャリアカウンセリング協会の後援企業であるマンパワー・ジャパンのこの一石が、日本の人材サービス企業全体の質の向上に繋がる事を期待します。続きを読む
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2006年01月13日

女性登用支援:みずほコーポ銀行

日経新聞2006年1月13日
みずほコーポレート銀行:女性社員登用促進。
新卒採用の総合職女性比率2割以上、管理職登用増やす為、
・行内に保育所設置
キャリア形成の相談に乗る先輩社員を置く
・女性登用専門チーム設置
等支援体制充実。続きを読む
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2006年01月12日

人材サービス企業キャリア施策事例:インテリジェンス


今日の日経産業にインテリジェンスの事例が掲載されていました。
キャリアカウンセリング協会の後援企業であるインテリジェンスがスタッフへのキャリア支援
強化しているのを嬉しく思っています。

記事の概要をご紹介します。

インテリジェンス、ケア要員、全国に配置、派遣登録拡大へ支援整備
(2006/01/12 日経産業新聞)

インテリジェンスは今月、稼働中の派遣社員の相談に乗る専門職員(スタッフマネジャー)の配置を首都圏から全国に広げた。派遣社員の悩みや不満解消に努める。支援体制を整備し、登録者を安定確保する。
派遣社員の悩みを聞いて相談に乗るほか、企業と社員の間に入り双方の意見を聞き職場環境を改善する調整役を担う。全国に約三十人を配置し、全支店で相談に応じられる体制を整えた。
まず派遣社員の不安や悩みが最も大きくなると言われる就労後一週間の時点で適応状況などを聞き取る。その後も定期的に職場を訪問して業務上の悩みやキャリア形成についての相談を受ける。 
これまで営業マンが支援に携わってきたが、二〇〇二年から首都圏を中心に専任者を置く体制に変更。派遣社員の悩みやトラブルに迅速に対応できることから今回全国に拡大した。続きを読む
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2006年01月03日

女性活用施策事例追加

丁度今日(1月3日)の日経の社説で、
「女性が辞めない会社」が飛躍する
という社説に他の会社の例も載っていたので紹介します。
2007年までに女性の管理職を3倍に増やす:シャープ
女性幹部の育成プログラムを展開:帝人
子育てで休職中の社員の仕事をOBOGがカバー:損保ジャパン
託児所利用者にはマイカー通勤認める:会社不明

ちなみに、国連開発計画が女性の政治・経済への参画や意思決定へのかかわりを
国別に指標化したところ、日本は43位と先進国中異例の低さ、とのことです。続きを読む
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2006年01月02日

ダイバーシティプログラム:女性支援事例

労政時報2005年12月23日号より

ジョンソン・エンド・ジョンソン・メディカルカンパニーの事例です。

ここでは、2006年にむけた数値目標で
・女性社員比率25%(2002年末)→35%
・女性管理職比率14%(2002年末)→25%
・女性のボードメンバー比率8%(2002年末)→25%

という数値目標を掲げ、ポジティブアクションの一環でダイバーシティ推進を実施しています。
女性活用を謳う企業はありますが、ここまで数値化して実際にやっている会社は私は始めて知りました。是非みなさんこの号を買って、参考にしてみてはどうでしょうか?

実施施策(子育ておよびワークライフバランス支援」施策
・産休・育休中にノートパソコンと専用PHS無料貸与
・産休・育休中スキルアップ研修導入(資生堂開発WIWIN)
・チャイルドケアし遠近
・育児休暇の期間延長
・男性社員の有給育児休暇推奨
・異動希望申請システム試行
・フレキシビリティSOHO DAY制度(年間20日の在宅勤務を育児・介護対象者に)
・管理職向け「職場の生産性を高めるメンタルヘルスとストレスマネジメント」研修

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posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業:キャリア施策事例総論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする