2005年11月28日

大学生向けキャリアワークプログラム

今日はH大学にゲスト講師を頼まれて授業に行ってきました。
90分1本勝負の授業です(2-4年生)。

プログラムは
1)キャリアの概念(幹部候補で大連に2年、と言われて、行きたい人、気になる人
どういう点が気になる→キャリアの多様性・自分が満足できるキャリアとは?)
2)大学でのキャリア支援
3)キャリアプランニングプロセス
4)過去から自分を知る(自分がこれまで楽しかった・嬉しかった体験、その理由:個人作業)
5)過去の志向から自分を知る(これまでまりたかった仕事、役割り、職業→キーワード:個人作業)
6)自分のタイプを考える(ホランドのRIASECで)
7)同じタイプの人と話す(2-3人で10分程度、これまで嬉しかったことなど)
8)ホランド理論解説→職業領域
9)友達と一緒に仕事の選択肢広げる(自分のキーワードに関する仕事をブレストで)
10)次のステップ(マッチ、アクション)と大切な事
  ・意思決定は捨てる事
  ・理想でなければNGではなく、理想に近づくように「行動」
  ・自分を知るには、「体験」をすること。色んな経験をして「体感」しよう授業の結果ですが、今一歩学生は社会人に比べて反応が少なく、「感じてくれたのかな?」
と心配していたのですが、感想カードではけっこう気づいてくれてたみたいです。

福岡に行けば「大学で講師」もやりたい(週1日で3コマぐらいを2校ぐらいやりたいですね)
のですが、東京にいるうちは昼間はキャリアカウンセリング協会の管理職をやっているので、
スポットの1日か2日のゲスト講師しかできませんが、ご興味ある方お声をおかけください。

以下授業のコメントです(個人が特定できないものだけ選んでます)
・「大切な事」を聞いて、私の選択は間違ってなかったと確信することができました。色々なことを経験してチャレンジして自分の将来を決めていこと思います。
・自分が強く喜びを感じる瞬間を大切にして、何をすることに生きがいを生み出すかを自分で把握することが重要であると強く心に残りました。その為に今のうちから様様な体験をすることが、自分のためになることをサイド確認できたと思います。今までひかれてきた職種がバラバラだったけど、根底にあるキーワードが共通するものがあったので驚きました。
・私のまわりにはたくさんメディア系志望の人間がいます。彼らはメディア系の職にしか就く気がないと。今日の講義を是非その友達に聞かせたいと思いました。選ばないということを選ばない。肝に銘じておきます。
・今日人と話すことで得られることもたくさんあると思った。あまり考え込まず気軽な感じで話し合いながら自分について知る事ができると思った。
・タイプを選べるだけの体感が私にはまだたりないので、自分の時間をつくってインターンシップなどができるようにしたいと思いました。
・今からいろんなことに興味をもって視野を広げて、自分のキャリアの選択肢を広げたいと思いました。
・視野を広くすることが可能性を広げるのだと思いました。もっと経験をする場を自分から作り出そうと思います。待っているだけでは何もはじまらないととても感じました。
・友達と共通する性格について話したことで、今までよりも自分がはっきりしました。その効果に驚きました。
・自分が少し見えてtきました。そして少し恐怖も感じました。自分がこんな人間だったとは、本当におもしろいです。こんなに「へえー」とつぶやいた講義は珍しいです。あたらしい自分が見えてきました。
・自分という人間の観察の仕方を得た。また他人とかかわると自分には見えないものが燃えてくることがよくわかった。
・考えれば考えるほど悩み迷いどんどん引きこもりがちでどうしたらいいのか分からなくなる自分がいただ、今回の講義を聞いて悩んでいて分からないからこそ動く必用があるのだと知り、今後の自分を見ることを学ぶ事ができました。動き、行動し、自分といったこのを知っていきたいと思いました。

みんな今日私が伝えたかった「まずは色々体験して自分を発見しよう」というメッセージを分かってもらえて嬉しく思ってます。
またこういう大学講演の機会が持てると嬉しいですね。

大学関係者の方(あ、高校とかもやってみようかな?)お声をおかけください。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアカウンセラー:ツール・プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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