2005年09月14日

大学職員向け 面接基礎プログラム

大学のキャリアセンターで働く面談者向けに4時間の基礎トレーニングを行いました。
カウンセリングのトレーニングを受けていない方が大半で、4時間でどこまでできるか
けっこうチャレンジだったのですが、相手を理解する重要性・基本スキルぐらいは
わかってもらえた感じです。
受講者の満足度も上々でしたので、1回目の授業としては使えそうです。

参考までに進行プログラムを入れておきます。

個人的にはキャリアカウンセリング協会の仕事以外でも、自分の領域を拡げることができるものにチャレンジしたいと思っていますので、講師等のお話しあれば声をかけてください。


アクティビティ内容案

13:00 トレーナーへの(心の中での)自己紹介:振り返り
何を伝えたか
伝えやすいこと、伝えにくいこと(心の内と外)
何を心配して内側言えない、何が分かれば言えるか
     カウンセラーは何をしなければならないか?

14:00 クライアントの気持ちを理解する
クライアントとして、どういう応答だとどう感じるか体感する            感じ方は同じではない、が傾向はある
     感じ方が違うからこと、どう言うかでなく、相手がどう感じているかが重要
嫌だと感じた応答、分かってくれたと感じた応答のタイプは?
    どういう応答だと分かってくれた、と感じるのか
理論 対象と気持ち、傾聴技法と活動技法

休憩

15:20 ロールプレイ(3人組)
クライアント役のケース設定
(ロールプレイ5分、巻き戻し1分、再聴5分、フィードバック10分)×3        体験・振り返り

16:50 質問・感想カード

17:00  修了

<必要資材>
カセットレコーダー 人数/3セット
カセットテープ(60分) 人数分
ホワイトボード、マーカー、キッチンタイマー
・「クライアントの気持ちを理解する」セッションシート 人数+1
・クライアント役の設定シート 人数+1
・感想カード 人数
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | キャリアカウンセラー:ツール・プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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