2016年09月10日

キャリアコンサルの声役所にも届いてます

忙しさですっかりブログをさぼっていました。久しぶりに書きます。

現在ジョブカード関連の委員会に2つ参加していますが、興味深い事があったので書いておこうと思います。
委員会では基本的に今運用している公的サービスの内容について大胆に変更修正案を出す人は少数派です(私は変革イノベーターが自分の役割と思っているので勝手なことを言いますが・・・)。
役所の方も、今のサービスが今一歩などと言うと税金を無駄使いしたと批判されるためなのか、民間のようなシビアな振り返りはあまりしません。

が、前回委員会の中で、厚労省のメンバーサイドから「現場のキャリコンからこんなことを言われている」「今のこれでは良くない。もっと使い勝手を良くしないと」等の役所らしくない発言がけっこう出てました。
皆さんの声を役所はけっこう気にしています。
個人の好き嫌いは聞いてくれませんが、「どうせ何を言っても無駄」ではなくて、「本質から考えて良くない」や、「本来こうあるべき」等は積極的に発言して頂きたいと思います。
そういう意見の積み重ねが、少しずつ社会を良くしていきます。


国家資格についてもそうです。
けっこう私に対しては「CDAとCCCとで論述が違うのは変だ」や「CDAの論述はカウンセリングを一言一言<こうでないとダメ>と枠にはめていてお作法ではないのか?」や「CCCの論述はあまりにも可能性が広すぎてどれも正解に思えるがよいのか」等の意見を頂くのですが、これも数がないとたまたまその個人の感想なのか広く皆さんが感じる事なのか分かりません。
私個人は論述も2団体統一した方が良い、と思っていますし、実技についても受検団体は複数あってもよいので、採点官を共同で育成し、少なくとも公平性や中立性を考え、自分の団体の卒業生を同じ団体の採点官が採点しない、ぐらいの運用にはした方が良いと思っています。
どうせすぐには変わらないのですが、正論を言う事で社会が良い方向に進むと信じて。

みなさんの意見をお待ちしています。       春秋
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(春秋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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