2014年10月18日

リクルート上場

10月16日。私が昔いたリクルートが上場しました。
3170円。わたしがまだリクルートにいたころ7000円ぐらいで、2万円になるかどうか、と上場のうわさで言われていたのに3170円???と思っていたら、直前に10分割したとかで、とすると7千円が3.2万円になったかも、という話。
4.5倍以上。
あと10年弱リクルートにいれば2億円以上のお金持ちになったのだな、と、冷静に考えてしまいます。

でも、じゃあ10年他力本願で儲かることを期待して自由をなくしたほうがよかったか、と考えると、2億円損しても自由のほうがいい。別に2億貰ってももともと大してお金使わないので余るだけ。必要な分ぐらいは稼げているし。
52歳でお金を消費するだけの生活にもなりたくないし、52から2億を元手に独立してビジネスやるか、と言われれば、40代で独立してキャリアカウンセリングの専門家になったのだから今から何をやったのだろうか考えればタイミングに乗れるほうが未来につながる。

この10年を考えると、2億もらうよりも10年で出会えた人と出会えなかったかもしれないほうが損失に感じる。
この道に来たからこそ出会えた人々は私の財産。2億なんて目じゃない。

つまり、上場益手に入れられなくても後悔していない、ということです。

手の届かない葡萄は酸っぱいですしね!


今日リクルート時代の大先輩で、キャリアの講師をされている浅田先生から、
「日本にはフランク パーソンズよりも前に職業紹介をやっていた偉人がおり、海外の理論だけでなくそういう日本の歴史も教えたほうがいいのではないか。例えば大和慶安とか」と教えていただき、ネットで調べてみました。
http://shokugyo-kyokai.or.jp/shiryou/gyouseishi/01-1.html

本当です。
全然知りませんでした。
鬼平犯科帳の長谷川平蔵が江戸時代に人足寄場で職業訓練による更生をやったとか、実は日本は世界に先駆けてキャリア支援をやっていた国なのかもしれないなーとか思い始めています。

海外の流れだけでなく、日本のキャリア支援も勉強しよう。

どなたかいい本あれば紹介してください。
宜しくお願いします。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(春秋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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