2005年05月03日

厚生労働省:大学へのキャリアコンサルタント派遣事業実施

ニュース:2005年2月14日 日経ネット
厚生労働省は「キャリアコンサルタント」を大学に派遣するモデル事業を17年度から始める。
離職や転職の多い若者らの就業を円滑にし、「雇用のミスマッチ」の解消につなげる狙い。
10校程度の大学にキャリアコンサルタントの資格を持つ人材を派遣。実際の就業効果を検証するモデル事業に取り組む。個別相談に加え、模擬面接や学生同士が自己表現しあうグループワークなどを通じて、学生の自己理解や目標設定を支援する。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050214AT1F1200512022005.html

<コメント>
アメリカではキャリア支援のコアは大学のキャリアセンターが担っている。
日本では大学入学の偏差値で大学を評価している面が強いが、アメリカでは就職率やその大学の卒業後の進路等も大学評価として見られている
日本の大学も、大学総入学時代を向かえ、偏差値よりも卒業後であったり、卒業生の満足度が問われる時代になりつつある。
キャリアコンサルタントは、厚生労働省が命名した、キャリア支援者の基本実践者の日本語であるが、この記事はニート・若年失業対策の一策としての厚生労働省の動きである。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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