2006年10月30日

10分でも違う面談実技

先週は労働大学校に渡辺三枝子先生、内田先生と一緒に面談実技の指導に行きました。

コンセプトは、ヒアリング中心の面談であっても、相手を分かろうとする面談と、課題しか見てない面談は違いますよ、というものです。

効率よく質問表を埋める面談は、一見時間も短く合理的に見えますが、ヒアリングが中心であっても、その中に「分かろうとする」「分かったことを返す」ことで、クライアントの視界は広がり、結果就職できる可能性も高まることを理解していただきました。プログラムの流れ

(今回は全体の中で実技は1日の内容で実施しました)

・全体講義
・ロールプレイ(面談を見る視点と今やっている自分の視点確認)
・ビデオ視聴(質問紙を埋める面接)
 ・ロープレ視聴
 ・面談の見立て(個人→グループ)
 ・振返り視聴
 ・感想交換
・ビデオ視聴(相手を分かろうとする面接)
 ・ロープレ視聴
 ・面談の見立て(個人→グループ)
 ・振返り視聴
 ・感想交換
・3人組ロールプレイ
 ・視点の整理
  →観察者としてチームのレベルを上げる視点
 ・各人ロープレ(カウンセラー、クライアント、観察者)
 ・各人ロープレ(カウンセラー、クライアント、観察者)
・まとめ

1日のプログラムでしたが、けっこう何を意識すると面接レベルが
高くなるのか理解してもらえたと思います。

できれば、2−3日ぐらいあるといいのですが。

実践されている方向きであれば、1日でもできることはあるのだなー、という
印象です。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業:キャリアプログラム例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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