2011年12月20日

生活保護脱出プログラムについて

以下の内容を投書頂きました。
皆さんにもご紹介します。

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生活保護の就労支援に必要なプログラムの提案ということですね。

正直、私も知りたいぐらいなのですが(笑)文面にあった「障がい者」や「母子家庭」用のプログラムがどういったものかがわからないので、トンチンカンだったらすみません。

私が大阪で経験してきた【生活保護受給者の就労支援】において

一番念頭に置いておかなければならないのは「就労意欲の減退」だと思います。

この「就労意欲」をどのようにして効率的、効果的にあげるのか?(大阪は受給者が多いので、支援者側の効率も不可欠です。)
というところがプログラムの軸となるのではないでしょうかねぇ‥。

後は「生活習慣の改善」「金銭管理の習慣づけ」等が肉付けされていくイメージです。正直、就業意欲のあがった人は自ら就職をしてきますし、ビッグイシューを売る根性のある人は職につけますから(笑)

ブログでもありましたが「自己理解」「自己促進」等の企業向けのものは、あまり効果がないような気がします。受給者の方々は、一般の方に比べて極端に成功体験が少なかったりしますので、全体向けの自己分析よりは、カウンセリングによる自己効力感をあげるようなアプローチが今の所有効のようです。

こちら(大阪)では、今年度から、就労支援事業自体を民間委託にして頂いたこともあって、今までよりは比較的色んな取り組みが迅速に出来るようになっています。
色んなことを試して、良いと思ったことは他の自治体にも発信していけるようにしたいので、またそちらで何かアイデアがあれば宜しくお願いします。

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投稿ありがとうございました。

勤労意欲、言うは易く行うは難し、ですね。
「金銭管理の習慣づけ」などもなるほどと言う感じです。

皆さんのアイディアお待ちしています。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | キャリアカウンセラー:ツール・プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
公的機関にて学生支援に携わっています。
私は今まで生保護を受けている世帯は2世代、3世代と続く可能性が高い?と思ってましたがはたして本当なの!?ということを実感しました。
生活保護に関して知識が無いので間違った解釈でしたらスミマセン!

市内のある中学校1年生の「キャリア教育」の授業で職業講話をしました。
職業興味検査を題材に「何のために勉強してるの?」「何のために将来働くの?」がテーマだったのですが生活保護世帯の子供たちが市内の中でも多い方と聞いており講話の反応が気になってました。
先日フィードバック(感想文)頂いたのですが保護を受けている子供たちには概ね「楽しめた、面白かった…」との感想を頂きました。

短い時間の授業で全く一概には言えませんが、
良く子供は親の背中を見て育つと言いますが、「小学校、中学校からのキャリア教育」いかんで「生活保護需給者の就業支援」ってうまく機能していくのでは?繋がっているのかな?(親は多少なりとも我が子のために)と感じました…
Posted by 5丁目のゆうさん at 2011年12月21日 19:04
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