2009年05月18日

自己実現のための「時間」ありますか?

やりたいことはあるんだけれど「時間」がないからやれない。
仕事ばかりの毎日で他のことは何もできない。
多くの方はそう感じてるんじゃないですか?

先週、企業のマネジャー向けのキャリア研修をやっている時に、改めて自分自身も実際の「時間」を計算してみて、今更ながら驚いてしまいました。
自分のプライベートの時間は仕事時間の何%ぐらいあると思いますか?
仕事時間と同じくらいですか?半分ぐらいの印象ですか?ほとんどない10−20%??

1年間は24時間×365日=8760時間です。

寝ている時間はどうですか?私は短いのですが、普通の方は7.5時間ぐらい平均で寝ているんではないですか?
7.5時間×365日=2737.5時間

年間の労働時間は1800−2000時間。多い方で2000時間にしましょう。

だとすると、起きている時間で仕事以外の時間は、何と4022.5時間。

労働時間の約倍=200%のプライベートの時間があるはずなのです。もちろん通勤時間もあれば昼食の時間もあります。
往復2時間で200日なら400時間、昼食も1時間×200日で200時間。

それをひいても3400時間。170%。
しかし、通勤時間も読書や音楽鑑賞、最近ではTVやゲームもできる訳ですから使い方次第。お昼も同様です。

そうだとすると、やりたいけれど時間がない、のではなくて、自分の切り替えができてないのが問題ということでしょうか?
仕事が大変、とマイナスループで具体的行動せず、停滞して時間だけが過ぎている。

正直、労働時間も無駄な時間の塊で、隙間時間を活用したり、仕事をしているフリ(メール見たり返事を書いたりで仕事してるつもりになってたり、ただ移動しているだけや、ムダだと思いながらやっている仕事の時間は探せば切りがない)の時間も多いのですが、フリーの時間がこんなにあったとは私自身も気づいていませんでした。

みなさんも一度、「時間があったらやりたいこと」を考えた上で、真面目に自分が時間をどう使っているか計算してみてはいかがですか?発見多いと思いますよ。
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業:キャリアプログラム例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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