2009年01月19日

マクロ視点の日本に必要な雇用問題テーマ

ここ数日、政府が
「医療、介護などの分野での事業支援により、今後3年間で160万人の雇用を確保」「介護人材10万人増、厚労省が3年計画」等の発表をしています。
これが正しい施策なのか、他にあるのか、優先順位として正しいのか、ちゃんと全体を整理しないと分かりません。
国レベルの話ですが、主体は私たち国民ですし、失敗すれば私たちの税金に跳ね返るのですから、自分なりに日本の雇用問題のマクロ視点の整理とキャリアカウンセラー・キャリアコンサルタントとしての関わりを整理してみました。
整理の視点は、イギリスの施策の軸になっている「福祉から労働へ」を使い、福祉(国の支出)を減らすには、労働(国の税収)を増やすには、という点でまとめています。
国や自治体の政策担当者やキャリア支援を実施される方の参考になれば幸いです。
3時間程度で整理しましたので、思索が足りない部分や、よりよい意見等あればご意見頂ければ更に推敲していきたいと思います。
また、私の知っている情報が一方的で間違っている可能性もあれますので、ご意見頂ければと思います。

なお、私が書いていることで「労働者に冷たい」「企業にとって損なことを言っている」と感じられる方がいらっしゃると思います。
今回の整理はあくまで「国として失業者を減らすには」という視点で整理をしています。
「人道的に」「企業成長のため」という整理であればまた別の整理になりますので、その点言い訳をしておきます。

キャリアカウンセラーの仕事の1つが「ポリシーメーカーとの協働」でもありますので、キャリア支援をされる方ひとりひとりが、国(自治体)として何をすべきか考え、提案をしていくことが求められていると思います。
みなさんはどう思われますか?
posted by キャリア研修センター浦安 by田中春秋 at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | (企業:キャリア施策事例総論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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